なんだかんだと・・
12月になったかとおもったら、もう3分の1終わってしまいましたね〜。
年々、時が過ぎるスピードがアップしているよね・・は〜。
で、遅くなりましたが11月に小学校で読んだ本の記録。
11月13日(金)に久々に1年生へ。
1冊目は・・
「パンのかけらとと小さなあくま」
ロシアの昔話ですね。
ちいさなあくまが、貧乏なお百姓さんの
ちいさなパンのかけらを盗んで
意気揚々と大きなあくまの所に行ったら・・・
大きな悪魔たちにしかられて、なにかそのお百姓さんの
役に立ってこい!と言われてしまう・・
そこで、ちいさな悪魔は・・
・・その対応を見て、こどもたちは
「お〜!いい人じゃん」「神だ、神」(爆笑)と
ちょっと年上の兄弟がいる子なのかな?
『神対応」みたいな言葉を聞いてるんだよね、きっと。
「神だ、神」の声に
「・・悪魔だけどね」とツッコミを入れずには入られませんでした。(笑)
でも、とってもよく聞いてくれて、
最後のハッピーエンドには、みんな大満足でした。
2冊目は
用意していた本ではなく、
行った時、ずぐに「これ読んで!」と差し出された本にしました。
「うんちレストラン」
- 作者: 伊地知英信,新開孝
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/07/01
- メディア: 大型本
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写真絵本です。
読みながら、私自身も「え〜〜?そうなの?」と
びっくりする実態が!!
こどもも、みんなびっくり。
とっても、たのしい時間となりました!!