11月の読み語り記録1

なんだかんだと・・
12月になったかとおもったら、もう3分の1終わってしまいましたね〜。

年々、時が過ぎるスピードがアップしているよね・・は〜。

で、遅くなりましたが11月に小学校で読んだ本の記録。


11月13日(金)に久々に1年生へ。

1冊目は・・

「パンのかけらとと小さなあくま」

ロシアの昔話ですね。

ちいさなあくまが、貧乏なお百姓さんの
ちいさなパンのかけらを盗んで


意気揚々と大きなあくまの所に行ったら・・・


大きな悪魔たちにしかられて、なにかそのお百姓さんの
役に立ってこい!と言われてしまう・・

そこで、ちいさな悪魔は・・


・・その対応を見て、こどもたちは
「お〜!いい人じゃん」「神だ、神」(爆笑)と

ちょっと年上の兄弟がいる子なのかな?
神対応」みたいな言葉を聞いてるんだよね、きっと。

「神だ、神」の声に
「・・悪魔だけどね」とツッコミを入れずには入られませんでした。(笑)


でも、とってもよく聞いてくれて、
最後のハッピーエンドには、みんな大満足でした。


2冊目は
用意していた本ではなく、
行った時、ずぐに「これ読んで!」と差し出された本にしました。


「うんちレストラン」

うんちレストラン (ふしぎいっぱい写真絵本)

うんちレストラン (ふしぎいっぱい写真絵本)

写真絵本です。

読みながら、私自身も「え〜〜?そうなの?」と
びっくりする実態が!!

こどもも、みんなびっくり。

とっても、たのしい時間となりました!!