娘とチョコレート

1月末から帰省していた娘。

帰ってくると、いや〜、ほんとに眠る、眠る、眠ること!
(呆れるほどですよ)

でも、毎日夕飯の支度は一緒にしてくれて

一緒に台所にたつと、


「あ、そうやって切るの?」とか
「出汁って、そうやるんだ」などなど

結構学習していて、うれしい。


でも、そういうのってきっともっと小さい頃に
体験させないといけなかったんだと思う。

しかし、小学校の高学年から「スポ少」に入ってから
なんだかず〜っと忙しくて、それなりには
手伝わせてはいたけど・・・

ま、今となってもそうやってくっついて
台所仕事を覚えてくれるのはいいことだと、せっせと教えてます。

で、バレンタインデーが近づくと、恒例「チョコ作り」

台所が占領されます(笑)

今年も3日間!!買い物に付き合わされ、
試作に次ぐ試作!

↑こうゆうとこは、すごいと思うよ!
(母は、試作しないタイプなので)

で、完成はこちら!!

試作の残りが「父」「兄✖️2」へのプレゼントに(笑)

試作の味見が続き、甘いもの好きの父までも
「もう、チョコはいい・・」と(笑)


で、バレンタインデイでもないんだけど、
誕生日のお祝いとあるお礼の意味で、
息子二人に、ケーキを作った。

次男はチョコよりチーズケーキ好き。
長男は、チョコケーキが一番好き・・なので

久々にチーズケーキも焼いたよ。


ホールのまま送ろうかと思ったら、娘が

「私も食べたい!から、切って送って〜」だって。
くいしん坊め!(笑)