ちょっと前に、やっと片方編み上がった
Opalの靴下。
やっぱりマミさん(義母)用になって、さてさて頑張るか・・と
もう片方を編み出した。
Opal の毛糸での靴下は、
左右模様を合わせる (少し、毛糸が無駄になる)
左右模様をあえて合わせない (おしゃれ!と思うか、無駄がないと思うか)
上下の模様の向きを変える
あえて違う種類の糸を入れて編む
などがありますが、
今回は、あえて左右を合わせない!で行こうと
編み出しました〜。
そして、何げなく「編み出したよ〜」とマミさんに見せたら
「柄が違う」
「え〜、かわいいじゃない?」
「だめ」
「え〜〜」
「いや」
と無理に柄が合う高さに揃えて、「靴下の長さが違うじゃん」と、
「はいはい、わかりましたよ」よく考えず編み出した私が悪かった!
ま、ここで気づいて良かった(T . T)
で、こんな感じ。
こうするつもりがなかったので、
どこから編んだか、正確にわからず・・・
3回やり直して、ま、これでいいかな?
お年寄りには、この方が安心するのかな・・ま、仕方ないね。
サクサク編んで、自分のはもっと違う感じにします!