長男が、「セーター洗ってくれる?」と持ってきたので
「いいよー」と洗ってみたら・・
あらあらあら、穴が!空いているじゃん
このセーター、もう5年目??でも、気に入っているみたいだし
「穴空いてたよ、どうする?」って聞いたら
「直して」って。
じゃあ、繕ってみますか・・
同じ毛糸もないし、ちゃんと無かったようには繕えないから
反対に、違う糸で穴がこれ以上に大きくならないように。
わざと、ザクザク模様に。
1つだと思った穴は・・
あれ?あれ?なんと6箇所・・
う〜む、ま、いいか
こんな感じになりました。長男は、喜んでまた着てたから
よしとしよう。
でも、な〜んか、もっといい方法をどこかで見たような・・
調べたら、暮しの手帖84号に載っていたんだよ
「ダーニング」という方法が。
しかし、その号は買っていなかったの。
で、気になって結局また、買ってしまった・・
本と、ダーニングマッシュルームと糸が入っているセットを。
今度は、もう少し丈夫で可愛く繕うよ!!
自分で編んだ靴下のかかとに穴が開いてしまって
ほどくのも嫌だし・・捨てられないし・・と思っていたので
試してみます!
しかし、気がつくのが遅かったっていうか
行動が反対だよね・・