読み語り6年生へ

本日は、久々の6年生へ。

今回は、1年間最初で最期の6年生への
読み語りとなってしまいました。

1冊目は・・

「シオナガスクジラより 大きいものっているの?」


これは、「うちゅう」のことが書いてある絵本です!

とてつもなく大きなも・・人間の目では
全部を見ることができないほど大きなもの・・・

私は子どもの頃、「うちゅう」のことを夜考えると
「果てがない」ことにすごく不安になって
寝みれなくなったにのをよく覚えています。

とってもよく聞いてくれました。

2冊目は

「オオカミと石のスープ」


これは、ちょっと大人っぽい「笑」の絵本。

6年生なら、わかるかな?どうかな?としばし悩んで

家にいた長男に聞いてもらって「どうかな?」って言ったら
「いいんじゃない?6年生なら、面白かったよ」と
言ってくれたので・・

本当に、結構こんかいんお6年生には「好きなタイプ」の絵本だった
ようで、ほっとしました。

さてさて、突然動物村に現れた「オオカミ」は
めんどりの家でどんな「石のスープ」を作ったのでしょうか?