5月の中旬から、チラシ配布が始まりました
「柴田愛子さんの講演会」
日時:7月30日(日)
場所:山形市特別老人ホーム「なごみの里」
午前の部 10:00〜11:45
講演会「こどものみかた」
定員70名
参加費 1000円
午後の部 13:15〜15:00
「こどもにまつわる、あれこれ話」
子育て・保育の悩みに愛子さんが答えをくれます!
定員30名
参加費 1000円
一日通しの参加費は 1800円
2ヶ月前にもかかわらず・・
お申し込みを早々といただき、嬉しい限りです。
ありがとうございます。
今回は、電話かメールでお申し込みしていただき
その後、郵便局から参加費を振り込んで頂きます。
(お手数おかけして申し訳ありません)
確認後、「チケット」をお送りいたします。
午前の部 残席 54席
午後の部 残席 20席
お申し込み/お問い合わせは
メール m_azuma⭐︎domomonet,jp
(⭐︎を@に変えてください)
チラシは、図書館や「子育て支援センター」に置かせていただいています。
必要な方は、連絡ください。
お送りいたします。
演題の「こどものみかた」は
愛子さんの最新刊「こどものみかた」からです。
最初、愛子さんと相談していた時
「こどものつもり、おとなのつもり」はどう?と提案していただきました。
悩んで、結局「こどものみかた」に決めました。
でも、内容は同じとこ。
「こどものつもり」と「おとなのつもり」
同じ事柄、同じ現象を見ても、体験しても
こどもとおとなの感じ方には違いもでます。
なんでそんな事するの?どうして、あんなことしたの?
と日々悩んでいるお母さん、お父さん、先生、おばあちゃん、おじいちゃん・・
だってそれは「こどもはこんなつもり」だったし
大人は大人で「こういう事でしょ?っていうつもり」があったんですもの・・
些細な事が大問題、大揉めになっちゃう事もあるけど
お互いに「こういうつもりだったのよ」と話し合い、理解しあえればいいよね。
「こども」を理解するには、よく見てよく考えて・・
「こどもの心に寄り添う」事が大事。
そんな事を、ず〜っとこどもと関わってきた「愛子さん」が
丁寧に教えてくれます。
大人って・・自分勝手・・なところ、いっぱいあるものね・・(反省)
お申し込み、お待ちしています!!