「ぱたぽんのお日様きらきら展」へ

5月29・30日に

スウェーデンひつじの詩舎の佐々木奈々子さんのアトリエで
行なわれた「ぱたぽんのお日様きらきら展」
娘と一緒に行ってきました!

奈々子さんのアトリエはほ〜〜んとに素敵すぎる!

こんな感じですよ〜。

おうちの前にあるのは、中に入って遊べる「おひさまたまご」

中をのぞいて「入りた〜い」「うちにもこれ欲しい」と
叫ぶ娘。


入り口から、庭でステンシルのワークショップをされている奈々子さんが・・

で、最初に娘と一緒に、新しいキットの
フェルトの靴(C体の)を作りました。

これ!これ!

作りながら、娘が
「小さい時、こういうの作ったよね、丸いボール」って思い出してくれて
仲良く作れて、よかった〜〜。

それから、メインの
全国のぱたぽん(講師)さんが作った、ウォルドルフ人形A体(20センチ)が
ずら〜〜っと、「遠足」に行くという設定(かな?)で
飾られていて、もうもう、かわいいのなんの。

1体1体、個性があって、洋服も凝りまくり。

すごい刺激になりました。

当然撮影禁止で、お見せ出来ないのが残念。

早川加代子さんのHPに違う展覧会ですが
同じ人形の写真が出ています。
のぞいてみてくださいね。

そして、私は寺田先生から人形つくりを教わり、
その間、娘は私の変わりに
奈々子さんからステンシルを習いました。

これまた、可愛いC体のブラウスになる布に
好きな様に、模様を付けました。

私が作るより、可愛く出来たと思う!

(もって帰って来る間に、しわしわに(泣)ごめん、娘)

早くブラウスにしてあげないと!!

仕上げるともっともっと可愛くなりますよ〜。

そして、お土産いっぱい買って帰りました。
キットと

こんな可愛い子!


あっという間の1日でした!

ひつじの詩舎の講師の皆様、ホントにありがとうございました。
楽しかったし、勉強になりました。


かえってから、習ったD体の赤ちゃん「ヤンネ」を作っています。

肩にマチ針をうって、大きさをチェック・・
あまりの大きさに、ビビる夫。

正に、「赤ちゃん」です。

早く完成させなくては!!